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今日の日はさようなら。
ドラマに気合が入りすぎて、

まず始まる前に化粧を落として化粧水つけたら化粧水が目に入って眼が開かなくなる緊急事態!

やばい!と思って目薬さしたけど効かないからいっぱいさしたらドボドボ出てきて始まる前なのに大号泣みたいになって焦った。

なにやってるんだろ…。

目がしょぼしょぼのまま、

「今日の日はさようなら」



私のドラマ事前情報は良いとして、

泣いた!!

泣きすぎて日曜日は頭が痛かったし、

ドラマ以降泣きグセがついてしまい、番組中もう何を見ても聞いても泣けてくるという…。

モノマネ天気予報で大野くんがむちゃ振り武田鉄矢やっても泣けてくるという…。(それはないか)

自分が壊れたなって感じるくらい、

私って泣き泣きマッシーンかしらと感じるくらい、

泣ける、壮絶なドラマでした。


いままでのこういうドラマって本人の死の恐怖とか悲しみとか辛さとか、

ものすごい大きな夢があって志半ばにとか、

心の様子を伝えてくるものが多かった気がして、それはそれで壮絶なんだけど、

今回の耕太の淡々とした様子とか普通の生活のなかでの出来事は

とてもリアルで身近に感じられました。

そういう感じなんだろうなと思った。


後半の普通の生活をしながらその日を迎えたいと家族に訴える食卓のシーンから涙止まらず…。

「ごめん・・・ ごめん・・・」 て。

自分の命の期限を家族に話すなんてどんな心境か…。


そんなに弱った体で両親の結婚祝いをしたいと先生に話す耕太。

「今日は・・・・・  料理を作りたいんです」

突然に切り出す「今日は」と、力のなくなった声に涙…。

なんかこの声が頭から離れないんです。

私のこの先の人生「今日は料理を作りたいんです」と聞いただけで自動的に涙が出そうなほど印象的なんです。


そして、ものすごくゆっくりとうれしそうに料理する姿、

キャベツを一枚はがすのも、肉を丸めるのも力が入ってない姿、

家族が自分の料理を食べてるのを満足そうに微笑む姿。

でも自分は食べられない…。

猫背でちっさく丸まってみんなを見てる。

もうっもうっもうっ、大号泣!!

こんなに素敵な人なのに、こんな素敵な家族なのに、こんなささやかな幸せももう取り上げられてしまうのーー!!?

だめだ、書いてるだけで泣ける。

なのに、まだ書く。


最後の

「これ・・・・外してください」

今の自分の生命の元となるカテーテルを外してほしいと言う。

このときのどこを見てるかわからない焦点のあっていない目。


微笑み。


安心しているような微笑み。

この微笑みが頭から離れません。

こんな状態の心の内は、どういうことを思ってるか、どういう意味かなんて私にはわからないけども、

でもうっすら微笑みながら、人生でものすごく重要なことを言う耕太は

意識朦朧として一番体は弱ってるけど、一番強い人に見えた。

でも辛いよー。

うわー!大大大号泣!!う涙止まらん!

もう何に泣いてるかわからん!

耕太に、家族に、ボンに、感情移入しているのか、(ボンではないな…)

大野くんだから泣いてるのか、

もうわかんないくらい泣ける!

自分が陽気な黄色のチャリTシャツを着ているのを見てもなんか泣ける!

ふざけてるわけじゃない。でももう少々ふざけないと辛いくらい泣ける!


次の日のドキュメントを見ますと、

大野くんと同い年の方だったんですね。

大野くん自身も家族も辛かっただろうなあ。

この家族とボンにはこれ以上悲しいことがないことを願います。ほんとに。



大野くんの普通のことを普通に演じる演技。

素直で物静かな耕太の人柄や静かにゆっくり死が迫ってくる様子を淡々と演じるところ。

怪物くんも出来れば、こういう人も演じることが出来るってなかなか居ないと思うのは私だけ?

また違う一面を見て好きになりました。

物静かなお父さん役の三浦さんも、愛情たっぷりのお母さん役の岸本さんも、明るい姉ちゃんのミムラさんも素敵だったなあ。

ドラマ見るまでとっておいた原作読んでみようと思います。


最初このドラマが決まったときは見るのが恐くて、

徐々にいろんな情報を知るうちに大野くんが心をこめたドラマだから絶対見たい!と思って、

実際見てやっぱり大野くんすごい!と思って、

いろいろ考えさせられたりして、見ることが出来てよかったなと思いました。


ところで、本気で寝てたというリアル演技の箇所ってどこだったんだろ。



いつも拍手ありがとうございますっ!
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【2013/08/26 14:47】 | 24時間テレビ | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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